大田原市議会 2022-09-08 09月08日-03号
そこで、第5章の実施計画の改善等実施スケジュールには今後10年間で行われる大規模改修、長寿化改修、取壊しの予定が書かれています。
そこで、第5章の実施計画の改善等実施スケジュールには今後10年間で行われる大規模改修、長寿化改修、取壊しの予定が書かれています。
施設の老朽化は施設全体に及んでおり、市の単価表をもとに算出しますと、全体を建て替えた場合では31億780万円、大規模改修の場合でも19億4,237万円の費用が生じると想定されます。 次に、今後の修繕計画についてでありますが、当面は緊急性の高い未修繕箇所の修繕を行ってまいりますが、昨日市長が関口議員に答弁いたしましたとおり、市場事業の今後について、存続も含め、今年度中に検討してまいります。
その中で築60年を経過している建物は建て替え工事を行うですとか、30年経過の建物については大規模改修工事を実施する、そのような想定の下で積み上げた金額でございます。 ○議長(小林俊夫君) 10番、石川保議員。 ◆10番(石川保君) そのような建物はどういう建物なのか、また、79億円が不足するというんですから、あまりにもざっくりとした金額。
大規模改修工事による休館の影響を鑑み、ロマンの湯の入場者及び友遊はがの利用者を予想して経営計画を作成をしております。 ○議長(小林俊夫君) これをもって提案理由の説明を終わります。
一方、公共施設整備基金とは、施設の整備に必要な財源に充てることを目的として設置された基金でありますが、第8次総合計画の計画期間である今後5カ年においては、鹿沼インター産業団地整備や水源地域振興拠点施設整備等の新たな公共事業のほか、既存施設の老朽化に伴う大規模改修事業の実施が予定されております。
あわせて、老朽化した粗大ごみ処理施設の大規模改修に着手し、継続的で安定的なごみ処理を推進してまいります。 さらに、家庭系の搬入ごみの有料化とあわせ、祝日収集を拡充することで、ごみの排出量の抑制と市民サービスの向上を図ります。 5つ目の政策、「しなやか」では、都市基盤や危機管理などの分野で、「弾力ある安全安心の強いまちづくり」に取り組みます。
年度大田原市一般会計補正予算(第11号)については、歳入歳出予算、繰越明許費、債務負担行為及び地方債の補正でありまして、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用した子育て世帯等臨時特別支援事業費、市内の中小企業者等に対し利子補給を実施するための積立金、国の補助金を活用した保育士等処遇改善臨時特例交付金に係る経費、市内小中学校が継続して新型コロナウイルス感染防止対策に係る経費や、薄葉小学校教室棟大規模改修工事
そういったところで、大規模改修が済んでいるところは100%になっているのですが、やはり小規模校でまだ洋式化が済んでいない学校も、50%までいっていない学校もあるのですが、こちらも50%を目指して、最終的には50%以上にもなるとは、平均では先ほど申しましたように68%は洋式化となっておりますので、50%以上の洋式化にはなると考えておりますので、その学校の建設した当時の児童生徒数からすると、50%というのを
また、これまでの事後保全型の維持管理に対しまして、長寿命化改修や大規模改修を主としました予防保全型の整備手法に対応をシフトしまして、将来的な財政負担の軽減と平準化を図りながら、中長期的な施設整備や維持管理に努めることとしております。
トレーニング室自体は大規模改修は今予定はしておりませんが、その経年劣化による修繕の必要なところもありますので、それにつきましては、随時対応してまいりたいと思っています。
ゆえに、それらを活用して、またあった合併特例債と併用しながら庁舎建設をしたりとか、学校の改築に回したりとか、近年ではクリーンセンターの大規模改修、そして最終処分場の建設、これらも最終処分場とクリーンセンターだけでも80億円ですから、80億円の巨費を市の単独予算、両市町の単独予算で造ろうと思っても、気が遠くなる話でできないのですけれども、震災復興特別交付税、95%近い交付措置をしてくれる資金を活用したからこそ
102ページのところで、薄葉小学校の教室棟、こちらのほうの大規模改修ということで、設計測量調査、こちらのほうが計上されております。改修工事ということでございますけれども、最終的にこの改修工事が必要な被害というのでしょうか、工事しなければいけない内容、規模、どのようなものなのか、これをお伺いしたいと思います。
教育費につきましては、小学校施設整備事業費に薄葉小学校教室棟大規模改修工事実施設計業務委託に係る経費について計上するとともに、公民館運営費、ふれあいの丘管理運営費、国体推進費及び美原公園管理費について補正措置を講じ、小中学校教育振興費については、ふれあいの丘シャトー・エスポワールの休館に伴い、宿泊学習に係る使用料について減額の補正措置を講ずるものであります。
それで大規模改修すると3分の1補助金がつきますので、そういうものも合わせていくと大規模改修はそれほど遠くない時期に手が届きそうな感じがします。これが一つです。基金も4億円弱と大規模改修で3分の1。
次に、議案第55号 足利市運動場条例の改正について、足利市総合運動場軟式野球場のグラウンド全面改修、ダッグアウト改修、バックネット改修、防球フェンス改修などの工事が令和3年3月に完了し、大規模改修の一部を受益者負担とする観点から、軟式野球場の使用料を1面1時間330円から495円に引き上げようとするものです。
また、第5章の実施計画の改修等実施スケジュールには、今後10年間で行われる大規模改修、長寿命化改修、取壊しの予定が書かれています。2030年までに取壊しの予定の施設から主なものを抜き出し、表にいたしましたので、御覧ください。
そのため、市民体育館やミリカローデン那珂川等も候補として検討してまいりましたが、議員ご質問のとおり、当該施設については、大規模改修中であり使用ができないとの理由により、勤労青少年ホーム及び保健センターを会場としております。
本市では、第4次鹿沼市環境基本計画の取り組みの中で、新たな公共施設の整備や大規模改修を行う際には、LED照明を率先して導入する計画となっておりまして、順次整備を進めてまいりました。
これについては、やはり交付対象設備というんですかね、それをかなり文部科学省のほうとしては、補助金の対象となる整備というのをかなり圧縮されてしまう傾向がございまして、これは学校の大規模改修もそうなんですけれども、学校の大規模改修でも、最大でやはり総事業費の3分の1、場合によってはもっと低くなる可能性もあって。
に対しての再質問の中で、ちょっとまず聞きたかったところが出たのが、教育環境の充足ということでの質問の中で、インクルーシブ教育環境を整える上で、学校の改修とか修繕を機にということで、先ほど町長の答弁にも触れていますが、先ほど野中昭一議員の質問で町長が答弁したときに、政策経費として行う事業の先送りの部分で説明もありましたが、公共施設の管理計画がありまして、その中で今後としてみれば、例えば中学校等の大規模改修等